熊本県議会 2022-12-13 12月13日-05号
今後、長洲、玉名までの延伸、そして熊本市までの早期整備のため、熊本県はじめ関係市町村が一致団結して進めていく最重要道路であると考えます。 ○副議長(髙野洋介君) 残り時間が少なくなりましたので、発言を簡潔に願います。 ◆(島田稔君) (続) 去る11月25日には、私も同席しましたが、有明海沿岸道路沿線の荒尾・玉名地域の市長、町長の皆様から、蒲島知事へ早期整備についての要望がありました。
今後、長洲、玉名までの延伸、そして熊本市までの早期整備のため、熊本県はじめ関係市町村が一致団結して進めていく最重要道路であると考えます。 ○副議長(髙野洋介君) 残り時間が少なくなりましたので、発言を簡潔に願います。 ◆(島田稔君) (続) 去る11月25日には、私も同席しましたが、有明海沿岸道路沿線の荒尾・玉名地域の市長、町長の皆様から、蒲島知事へ早期整備についての要望がありました。
また、中和幹線や紀伊半島アンカールートなど、長年の懸念でございました重要道路の整備が県内で開通したり、また整備が進んだりしてくる状況でございます。こうした幹線道路の整備が工場立地の増加や観光振興など、奈良県の経済活性化に大きくつながってきたと思います。
この田町バイパスについては、周辺地域にとって重要な道路ですが、佐倉市にとって最重要道路であります。ですから、私も議会で何度も質問をしてきたところです。先ほどの答弁で、鉄道事業者と早期の合意を目指し調整を行っているところとのことでした。毎回課題となっているのが、鉄道事業者との合意でした。今回は合意に向けた調整が順調のように見受けられます。この合意により事業が大きく前に進むと考えます。
重要道路につきましては、一時停止規制、フラッシュデリ、止まれ強調の表示、カラー舗装等を実施しているところであります。当該交差点において事故が多発している情報を受けてから、この10月8日にも一時停止の規制標識を背面、右側につける増設を行っているところです。 今後も増えていくということであれば、道路管理者と連携して対応していきたいと考えております。
また、先日、城陽井手木津川バイパスのアクセス道路として、木津川市山城町平尾地内での終点となっている重要道路枚方山城線の東方向への延伸計画について検討業務に着手していただき、誠にありがとうございました。延伸はJR棚倉駅を中心とした旧山城町地域のまちづくりに大きく寄与するものであることから、引き続き木津川市との連携により早期事業の実現を要望しておきます。
◆7番(下条博文君) 国道202号、外海地区の皆様にとっては、この一本しかないといいますか、本当に生活に不可欠な重要道路でございます。赤首の方では、再度崩れてしまったということをお聞きしております。
長崎漁港から全国へ新鮮なお魚を配送する臨港道路畝刈時津線は重要道路となります。しかしながら、慢性的な渋滞に悩まされております。ここの改善が必要だと思いますが、答弁をお願いいたします。 ○議長(瀬川光之君) 水産部長。 ◎水産部長(斎藤晃君) 今後とも、関係部局と連携して、しっかりと対策してまいりたいと思います。 ○議長(瀬川光之君) 時間です。
ここは、古く中川知事時代に福井臨海工業地帯をつくり、その頃から4車線の道路でインターから工業地帯へ物を運搬したりするので最重要道路だと、こういう位置づけだった。ところが、それをしていないということになると、道路ビジョンの中には大した道路ではないという位置づけをされているのか。
これはまさに北総地域の重要道路であり、40年以上も前から、香取市を初め各市町村や各団体の皆様が県に要望しています。一日も早い国道356号のバイパスの全線開通が望まれているところです。全線開通すれば交通事故の減少、渋滞の緩和、いざというときの災害発生時にも必ず役に立つと確信をいたしております。 そこで伺います。国道356号銚子市─香取市間における道路の整備状況はどうか。
そういう重要道路として、重要なアクセスとして、そして、大きな道路はまたさっき言いました山を越える道路、三二三号とか唐津道路とか、西九州自動車道に抜けたらいいといいますけれども、今でも西九州自動車道、浜玉インターから先の昔のバイパスに抜けて福吉まで行ったら、平日でも渋滞ですよ。五十キロ以上で走られんぐらい渋滞をしていますね。どんどん今車両もふえて、交通量もふえてですね。
国道57号は、阿蘇地域の全住民の生活及び地域経済の浮上に欠かせない重要道路ですが、国道57号現道についての復旧状況の情報提供が少なく状況がつかめないために、57号の復旧を諦めかけている阿蘇地域の住民の方がふえております。 一方、国においては、国道57号やJR豊肥本線の早期復旧に向けて、有識者から成る阿蘇大橋地区復旧技術検討会を設置し、検討されていると聞いております。
この道路はまさに北総地域の重要道路であり、長年にわたり、香取市を初め各市町や各団体の皆様が県に要望しております。一日も早い国道356号バイパスの全線開通が望まれているところです。全線開通すれば、交通事故の減少、渋滞の緩和、いざというときの災害発生時にも必ず役に立つと確信をいたしております。 そこで、私からは慢性的な渋滞が発生している香取市の篠原拡幅について伺います。
佐倉市の最重要道路であり、周辺の市、町においても大変重要なバイパス道路です。取り組む一番のポイントは、高架にするバイパス区間の交差する鉄道事業者との協議です。現在、相手の鉄道事業者と諸条件について協議しているとのことですが、今までの経過を考えると、まだまだ時間がかかるのではないかと危惧します。
さきのアクセス道路と合わせて二本、今後検討すべき重要道路として取り組んでいただけますことを強く要望したいと思います。 それでは、まとめに入ります。 きょうは、最後まで父の言葉をかりたいと思います。 私が中学生のころ、思いやりについて言われたことがあります。
この検討会においては、東信と中南信を結ぶ重要道路の高規格化についても指摘をされているとお聞きしています。そして、この地域間の利便性向上について検討し、今後の交通体系のあり方についてのビジョンを出していきたいともお聞きしています。
185 ◯知 事 中部縦貫自動車道は、国土の東西軸の強化につながる重要道路である。県内区間で唯一事業化されていない大野-大野東間が約5キロメートル残っている。これは、早期に新事業化をすることは必要不可欠であり、国土交通省等にも強く言っている。十分このことは認識して、相互に共通認識があるので、できるだけ早くこのことを進めたいと思う。
さらに、粟野地区中心部を走る夢街道とも接続すると他県の車両が増加し、敦賀市西側の重要道路として活用されることになると思うが、知事に、どのように思われるか再度尋ねる。
この国道116号吉田バイパスは、御承知のように新潟、柏崎を結ぶ重要道路であります。特に近年は弥彦、寺泊方面へのアクセス道路、さらには毎日の渋滞による新潟方面への通勤、物流の大きな損失、吉田病院への搬入にも大きな影響が出ていると聞いております。
それと善通寺インターをつなぐアクセス道路、重要道路というのは、一直線でつなぐ道路はないということです。これは善通寺、今の11号線の交差点から多度津まで、浜街道を結ぶ道路は4車線で整備すべきで、その他は、バイパス整備で十分だと思うのです。 もう一点は、これは高規格道路ではないのですけれど、坂出北インターは浜街道と高速道路をつなぐという意味で、これは早急にフルインター化するべきだと思います。
県が重点的に取り組む緊急輸送道路の整備や地域要望の強い重要道路等の5年間の整備計画と箇所づけは、新たな中期総合計画で明らかにしていくべきと思うわけであります。それは、市町村道とのアクセスとの整合がとりやすく、年次的に市町村が予算化し、相乗効果が出てくるわけであります。公共事業の年次的箇所づけについてどのように考えておられるか。知事に伺います。